濡れた肌の上に
お風呂で使う
マッサージオイル(インバスオイル)

疲れを溜めない習慣の一つに、筋肉疲労からくるむくみ解消を。

お風呂でゆっくり、フェイスライン&デコルテラインのむくみをとり、
リンパを流して心身ともにスッキリさせるボディメンテナンスのお供にご使用ください。

香りは女性系の不調に考慮した精油(ベルガモット精油・マジョラム精油・フェンネル精油・イランイラン精油・サンダルウッド精油）、少しビターな柑橘の中に甘くハーバルにスッキリと香ります。
体の巡りを良くし、気持ちを前向きに心を落ち着かせます。

２層式のため、よく振ってからご使用ください。


【 使い方 】
（１）ボディを洗浄後、温まった状態の体で使用します。
（２）本品を良く振った後、４〜８プッシュを手のひらに取り、濡れたままのフェイシャル・デコルテまでオイルを塗布してください。
（３）顔、デコルテ（鎖骨周りや腕の付け根など)ツボを押しながらマッサージします。
（４）オイルはそのまま流さないでバスタオルで体の水分を拭き取り、着衣します。
《ご注意》湯船から出る際、浴室の床はオイルで滑りやすくなっています。十分ご注意ください。

《オススメ1》マッサージ後、そのまま湯船に浸かり、オイルバスで香りを楽しめます。
《オススメ2》マッサージオイルとしてだけでなく、導入美容液・美容オイルとしてもフェイシャルの保湿にご利用可能です◎


【 質問Q&A 】
Q1. 
浴室から出る際、肌についたオイルは洗い流したいのですが。
A1. 
お肌がベタついて気になる方は軽くシャワーか必要であれば石鹸で洗ってください。
（タオルはオイルの匂いが残りやすくなりますのでご留意ください。）

Q2. 
オイルマッサージは、湯船に入る前と後のどちらが良いですか？
A2.
体を温めて血流を良くしてからマッサージを行うことをおすすめしていますが、入浴のタイミングはお好みでご判断下さい。


【 主な成分 】

[ ホホバオイル ]
ホホバの木の種から採取される液体ワックス類のためオイル特有のベタつきがなくお肌を保湿します。
混合肌やオイリー肌の皮脂を調整すると言われ、肌の上でのびもよくマッサージには最適です。

[ ローズヒップオイル]
ドックローズの実はビタミンCの宝庫、そこから採取されるローズヒップオイルは、ビタミンAも含みお肌を柔らかくし傷跡の改善、老化肌のケアが期待されています。
非常に酸化しやすい植物油のため、酸化しにくいホホバオイル・コメヌカオイルを混合しました。

[  国産圧搾コメヌカオイル ]
濃厚なテクスチャーのコメヌカオイルは保湿力が抜群、エモリエント効果でお肌を柔らかく仕上げます。
ビタミンEを多く含有し肌を潤し肌理を整えます。

[ グリセリン ]
乾燥肌を保湿し潤いで満たします。

[ ベルガモット精油 ]
アールグレイの香りづけに使われる香り、落ち込んだ心をゆるめ安眠へ導くといわれます。
ニキビやオイリー肌の皮脂調整、デオドラントにもオススメの香りです。

[ マジョラム精油 ]

少しスパイシーで甘さを持つマジョラムの香りは、緊張の緩和、疲労感のある時に心の休息のために、欧州の教会で重宝されてきました。冷えやむくみ、不眠にもおすすめです。

[ フェンネル精油 ]
スパイシーな香りで、ストレスや緊張を鎮め、消化促進・利尿作用・月経トラブル・更年期障害を緩和が期待されています。セルライトやむくみ解消にも効果が期待されボディマッサージにおすすめ。
女性ホルモンのエストロゲンと似た働きをする植物性エストロゲンを含有し、更年期障害・生理前・中のイライラ解消にも良いといわれています。

[ イランイラン精油 ]
濃厚でエキゾチック・オリエンタルな香りを持つイランイランの花から蒸留される精油。
心身のバランス調整をたすけ、乾燥肌からオイリー肌の両方の皮脂調整やエイジング肌ケアにも多用されます。
自律神経や季節の変わり目の不調・不安や落ち込みを回復しリラクゼーションをもたらす香りです。

[ サンダルウッド精油 ]
香りはウッディでバルサム調のオリエンタルさを持ちます。古来より、深く自分と結びつく瞑想時に使われてきました。地に足をつけ、今に集中する時に助けになる香りです。血液やリンパの流れを促進し、皮脂の調整を助けると言われておりオイリー肌から乾燥肌、老化肌ケアにもオススメの精油。

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〈 期待される効果・使用法等 〉
一般的な成分の性質を述べたものであり、当社が運営するサイトに記載されています化粧品の効果・効能を表すものではありません。

〈 使用上の注意 〉
●お肌に異常が生じていないかよく注意し、ご使用前に必ずパッチテストを行ってからご使用下さい。
●化粧品が肌に合わないと感じる次のような場合には、使用を中止して下さい。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
（１）使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白班等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。
（２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。
●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。
<保管及び取扱い上の注意>
●使用後は必ず水気をよく切り、水はけの良い石鹸皿においてください。
●高温多湿または直射日光の当たる場所に保管しないでください。
●乳幼児、ご高齢者、ペット等の手に届かない場所に保管してください。
●開封後は2~3ヶ月を目安にご使用下さい。