普段から美容オイルを駆使している私たちが

パーツ別に適しているオイルと精油を選びブレンドしました。

どのオイルも、使用する際は手のひらにとり、温めてから塗布して下さい。

このひと手間で、オイルの浸透が格段に良くなります。

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1. ボディートリートメントオイル

肌なじみが良いマカデミアナッツオイル、マッサージに最も使用されているスイートアーモンドオイルをベースに、贅沢にラズベリーシードオイルをブレンドしました。

乾燥の気になるところにはもちろんなのですが、ハンドマッサージにもおすすめ。

軽やかな使用感で肌に艶を与え、柔らかに整えます。

[ 香り ]  柑橘系のネロリとベルガモット精油に、フローラルでウッディなホーリーフ精油を加えました

　　　　爽やかで清潔感のある、温かみのある香りです

【 使い方 】

○ 手に残ったオイルはハンドクリームがわりに手の甲にも塗り広げましょう。

○ 爪が割れるのを防ぎ艶を出すために、指先までマッサージしながらオイルを擦り込みます

○ かかと・ひざ・ひじなど、角質が固くガサガサになっている部分はお風呂上がりにオイルを塗布し、靴下を履いて寝ると、植物オイルの持つお肌を柔らかくする作用で翌朝しっとり潤いの肌になります。

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2. ブースターオイル

いつものお手入れでは肌の乾燥が気になるときに・・・

洗顔後にこのブースターオイルを少量 肌になじませてから、次のスキンケアを行なってみてください。

肌が柔らかくなり、しっかりと潤いが感じられるように。

人気のある定番商品の今回は限定の香りです。

[ 香り ]  香りの女王と呼ばれ甘く華やかなダマスクローズの香りに、スパイシーなカルダモンをほんの少し加え、爽やかさと深さを出しました。

【 使い方 】

○ 朝晩の洗顔後、化粧水の前に最初にブースターオイルを１滴手のひらにとり、優しくハンドプレスで顔に載せていきます。

○メイク前にオイルをつけ過ぎると化粧崩れの原因になるため、少量づつお試しください。

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3. ヘアトリートメントオイル

髪のオイルと言えば椿油ですが、同様にオレイン酸が豊富で椿油より使用感の軽いスイートアーモンドオイル、アーユルヴェーダではデトックスに優れているとされるセサミオイル、言わずもがなのアルガンオイルをブレンド。

洗髪前のヘッドマッサージはもちろん、アウトバストリートメントとして髪をなめらかに整えます。

[ 香り ]  ハーバルでスッキリしたローズマリー精油と,ゼラニウムブルボン精油に甘さを持つローズウッド精油を加えました。爽快感と甘さの混在する心地よい香りに仕上げています。

【 使い方 】

○シャンプー前のヘッドマッサージに、適量を手に取り、指の腹を使用し頭皮をマッサージします

○シャンプー後、ヘアセットの際に１滴を手に取り、毛先に馴染ませて潤いを与えます。

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4. フェイシャル美容オイル

植物オイルの中でも美肌へ導いてくれる最強のオイルをブレンド。

濃厚でリッチな使用感で、お手入れの最後にお顔全体に優しくハンドプレスします。

特に悩みの深い目元・口元には重ね付けしましょう。

開発担当者おすすめなのが、花酵母日本酒の美容液に数滴加えて、冬の高保湿美容液へグレードアップ！ぜひお試し下さい。

[ 香り ]  エキゾチックで特有の花香ジャスミン精油と心が鎮まるようなサンダルウッド精油をブレンド。

温もりを感じ、深いリラクゼーションに誘うため夜間の使用がおすすめです。自動車の長距離運転前はご使用を控えてください。（香りは軽めです）

【 使い方 】

○ 軽く１滴を指先に取り、目尻、口元、首元など、小シワの気になる箇所へ優しく塗布します。（目の粘膜に入らないようご注意ください。)

○ 乾燥の気になる場所にはごく薄く２～3回に分けて塗布するとよりふんわり角質の柔らかな肌に仕上がります。

○朝のスキンケア時につけすぎると化粧崩れの原因になりますので、量にはご注意ください。

○乳液や保湿クリーム類に濃厚さが欲しい時、美容オイルを１滴足すとその保湿力が高まります。

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《 期待される効果・使用法等 》

一般的な成分の性質を述べたものであり、当社が運営するサイトに記載されています化粧品の効果・効能を表すものではありません。

《 使用上の注意 》

●お肌に異常が生じていないかよく注意し、ご使用前に必ずパッチテストを行ってからご使用下さい。

●化粧品が肌に合わないと感じる次のような場合には、使用を中止して下さい。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

（１）使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白班等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。

（２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。

●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。

《 保管及び取扱い上の注意 》

●使用後は必ずしっかりとキャップをしめてください。

●高温多湿または直射日光の当たる場所に保管しないでください。

●乳幼児、ご高齢者、ペット等の手に届かない場所に保管してください。

●開封後は3ヶ月を目安にご使用下さい。