＼ 潤い強化でテーマは「エイジングケア」／

のびよく少量でお肌に潤いを与える、

「モリンガオイル・マカデミアナッツオイル・コメヌカオイル・ホホバオイル」のブレンドです。

• 抜群の保湿力と肌の上にするりと馴染みべとつくことのないモリンガオイル。
• 国産のコメヌカ圧搾オイルは抗酸化作用のあるビタミンEを豊富に含み、濃厚でも伸びの良いテクスチャーでお肌に抜群の保湿力です。
• マカデミアナッツオイルは、エイジングケア＊の味方。年齢とともに肌から失われる「パルミトレイン酸」を多く含み、お肌への浸透に優れさらりとした肌触りに。浸透に優れているため、乾燥による小ジワの気になる肌に、また角質の固くなった肌のあかぎれやひび割れにもおすすめの植物油です。(＊加齢によるお肌の変化に対するスキンケア)
• さらりとした感触のホホバオイルは酸化しにくく、乾燥肌からオイリー肌を広く守る美容オイル。

＼ 仄かに香る「いつまでも輝く肌を目指す精油」をブレンド／

老化肌からオイリー肌までおすすめの、フローラル調のなかにハーバルで爽やかさをまとった香りは、心の緊張をほぐし安らぎのスキンケアタイムを作ります。

• イランイラン精油　

フローラルな甘いバルサム様花香です。主成分はオイゲノール、リナロール、フェルネソール。

エイジングケアのお肌の味方。

• ゼラニウム精油

人々に愛されるバラ様の香りは、更年期障害などの女性特有の不調や睡眠の改善、ストレス解消が期待され、抗菌作用、肌理を整えるにも良いとされています。

• ローズウッド精油

少しのスパイシーさにフローラルな華やかさとウッディ調の匂いを感じる、心を静かにしたい時に持っていたい深く深呼吸をしたくなる香りです。　

• フェンネル精油

女性ホルモンのエストロゲンに似た働きをする植物性のエストロゲンが含まれていると言われています。スパイスとして台所では重宝しますが、独特のスパイシーで少し甘い香りをもち、ここではバランス良くわずかに配合しています。

 ＼ 美容オイルの使用方法／

• 洗顔後、化粧水の前に使うと角質が柔らかくなりその後の化粧水の浸透が良くなると言われています（角質層まで)
• １滴を手に取り、手のひらを口元にかざして精油の香りを深呼吸をしながらゆっくり吸い込みます。
• 目元、口元、首元など、小ジワの気になる箇所へ指の腹を使いトントンと優しく塗布します。乾燥の気になる場所にはごく薄く２～3回に分けて塗布するとよりふんわり角質の柔らかな肌に仕上がります。（美容オイルが目に入らないようご注意ください）
• 朝のスキンケア時につけすぎると化粧崩れの原因になりますので、量にはご注意ください。
•  手に残ったオイルはハンドクリームがわりに手の甲にも塗り広げましょう。
•  爪が割れるのを防ぎ艶を出すために、指先までマッサージしながらオイルを擦り込みます

＼ さらにオススメの使い方／

スキンケアアイテムに１滴ちょい足し

オールインワンゲル＆美容セラム類にさらに潤いが欲しい時、この美容オイルを１滴足すとその保湿力が高まります。美容オイルを使用するとさらに香りが加わり、保湿と贅沢感が一気に増します◎

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《 期待される効果・使用法等 》

一般的な成分の性質を述べたものであり、当社が運営するサイトに記載されています化粧品の効果・効能を表すものではありません。

《使用上の注意》

●お肌に異常が生じていないかよく注意し、ご使用前に必ずパッチテストを行ってからご使用下さい。

●化粧品が肌に合わないと感じる次のような場合には、使用を中止して下さい。そのまま化粧品類の使用を続けますと、症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

（１）使用中、赤み、はれ、かゆみ、刺激、色抜け（白班等）や黒ずみ等の異常があらわれた場合。

（２）使用したお肌に、直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合。

●傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないで下さい。

《保管及び取扱い上の注意》

●使用後は必ずしっかりとキャップをしめてください。

●高温多湿または直射日光の当たる場所に保管しないでください。

●乳幼児、ご高齢者、ペット等の手に届かない場所に保管してください。

●開封後は3ヶ月を目安にご使用下さい。